3流SEがChatGPT先生に聞いてみた

教えてChatGPT先生。めんどくさいの、自分で考えるの。

【非ChatGPTの回答】ChatGPT回答精度を上げるための魔法の合言葉メモ

ChatGPTの学習ソースは英文が多いので、英語での質問の方が精度が高い。 という解説を聞いて確かに理に適ってると思ったので魔法の合言葉メモ。

日本語で質問するので、以下形式で回答してください。
1. 質問の英語翻訳
2. 英語翻訳に対する英語の回答
3. 英語の回答を日本語翻訳

ただ上記より下記の方がさらによいとコメントあり。要検証。

All questions will be asked in Japanese and should be answered in the following format.
1. English translation of the question
2. an English response to the English translation of the question in 1 above
3. a Japanese translation of the English answer to question 2 above

ソース元


www.youtube.com

わちょんさん参考になります。

改行区切りの文字列を入力するテキストエリアAとテキストエリアBを用意する。2つのテキストエリアの入力内容を比較して、片方にしかないものをピックアップして、テキストエリアAのみにある文字列、テキストエリアBのみにある文字列をそれぞれ改行区切りで出力するwebサイトを作って

以下は、テキストエリアAとテキストエリアBに入力された改行区切りの文字列を比較して、片方にしか存在しない文字列を取り出して表示するJavaScriptのサンプルコードです。

HTMLファイルのタグ内に、以下のコードを追加してください。

<textarea id="textAreaA"></textarea>
<textarea id="textAreaB"></textarea>
<button onclick="compareTextAreas()">Compare</button>
<h3>Only in Textarea A:</h3>
<textarea id="onlyInA"></textarea>
<h3>Only in Textarea B:</h3>
<textarea id="onlyInB"></textarea>

このコードは、2つのテキストエリア(textAreaAとtextAreaB)、比較を行うためのボタン、そして結果を表示するための2つのテキストエリア(onlyInAとonlyInB)を含んでいます。

次に、JavaScriptのコードを追加します。

function compareTextAreas() {
  // テキストエリアAとBの内容を取得し、改行で分割して配列に格納する
  const textA = document.getElementById("textAreaA").value.split("\n").map(s => s.trim());
  const textB = document.getElementById("textAreaB").value.split("\n").map(s => s.trim());

  // テキストエリアAにしか存在しない文字列を取得する
  const onlyInA = textA.filter(s => !textB.includes(s));

  // テキストエリアBにしか存在しない文字列を取得する
  const onlyInB = textB.filter(s => !textA.includes(s));

  // 結果を表示する
  document.getElementById("onlyInA").value = onlyInA.join("\n");
  document.getElementById("onlyInB").value = onlyInB.join("\n");
}

このコードでは、まずテキストエリアAとBの内容を取得し、改行で分割して配列に格納します。そして、配列のfilter()メソッドを使って、テキストエリアAにしか存在しない文字列と、テキストエリアBにしか存在しない文字列をそれぞれ取得します。最後に、結果を改行で区切った文字列として、それぞれのテキストエリアに表示します。

このコードを使って、2つのテキストエリアの内容を比較して、片方にしか存在しない文字列をピックアップすることができます。

javascriptでYYYY-MM-DD形式(MMとDDは一桁であることも許容する。また32日などあり得ない日付はFalseとする)の日時フォーマットをチェックし、正しければTrue、間違っていればfalseを返す関数を作って

以下は、JavaScriptでYYYY-MM-DD形式の日付フォーマットをチェックする関数の例です。この関数は、引数で渡された文字列がYYYY-MM-DD形式の日付フォーマットに従っているかどうかをチェックし、正しければtrueを、間違っていればfalseを返します。

function isValidDateFormat(dateString) {
  // 正規表現を使用して日付フォーマットをチェックする
  var dateFormatRegex = /^([0-9]{4})-(0[1-9]|1[0-2])-([0-2][0-9]|3[01])$/;
  if (!dateString.match(dateFormatRegex)) {
    return false;
  }

  // 日付の妥当性をチェックする
  var parts = dateString.split('-');
  var year = parseInt(parts[0], 10);
  var month = parseInt(parts[1], 10);
  var day = parseInt(parts[2], 10);
  var date = new Date(year, month - 1, day);
  if (date.getFullYear() !== year || date.getMonth() + 1 !== month || date.getDate() !== day) {
    return false;
  }

  return true;
}

この関数では、まず正規表現を使用して日付フォーマットがYYYY-MM-DDに従っているかどうかをチェックしています。正規表現は、[0-9]{4}-(0[1-9]|1[0-2])-([0-2][0-9]|3[01])$となっており、以下のように解釈されます。

  • ^ : 行頭
  • ([0-9]{4}) : 4桁の数字(年)
  • : ハイフン
  • (0[1-9]|1[0-2]) : 01-12の数字(月)
  • : ハイフン
  • ([0-2][0-9]|3[01]) : 01-31の数字(日)
  • $ : 行末

次に、日付の妥当性をチェックします。ここでは、splitメソッドを使用して年、月、日の部分に分割し、Dateオブジェクトを使用して日付を作成し、getFullYear、getMonth、getDateメソッドを使用してそれぞれの値を取得しています。取得した値が元の値と一致しなければ、日付が無効であると判断します。

このようにして、isValidDateFormat関数を使用して日付フォーマットが正しいかどうかをチェックすることができます。

console.log(isValidDateFormat('2023-02-24')); // true
console.log(isValidDateFormat('2023-2-24')); // true
console.log(isValidDateFormat('2023-02-9')); // true
console.log(isValidDateFormat('2023-02-31')); // false
console.log(isValidDateFormat('2023-13-24')); // false
console.log(isValidDateFormat('2023-02-24 12:34:

テキストエリアに入力したHTMLのうち、HTMLタグを排除してテキストだけ抽出するwebサイトを作って

Webサイトを作成する場合、HTMLタグを排除してテキストだけ抽出するためには、以下の手順が必要です。

  1. HTMLのテキストエリアに入力された文字列を取得します。
  2. 取得した文字列からHTMLタグを削除します。
  3. 削除されたHTMLタグを含まないテキストを出力します。

以下は、HTMLタグを排除してテキストだけを抽出するWebサイトの例です。

index.html:

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
   <title>HTMLタグを排除してテキストだけを抽出する</title>
   <script src="removeTags.js"></script>
</head>
<body>
    <h1>HTMLタグを排除してテキストだけを抽出する</h1>
    <form>
        <textarea id="htmlInput" rows="10" cols="50"></textarea>
        <br>
        <input type="button" value="HTMLタグを排除する" onclick="removeTags()">
    </form>
    <p id="textOutput"></p>
</body>
</html>

removeTags.js:

function removeTags() {
    // HTMLテキストエリアからテキストを取得する
    var htmlInput = document.getElementById("htmlInput").value;
    
    // HTMLタグを削除する
    var textOutput = htmlInput.replace(/<.*?>/g, "");
    
    // 出力用のPタグにテキストを表示する
    document.getElementById("textOutput").innerHTML = textOutput;
}

この例では、JavaScriptを使用してHTMLタグを排除しています。removeTags関数は、HTMLテキストエリアからテキストを取得し、正規表現を使用してHTMLタグを削除します。削除されたHTMLタグを含まないテキストは、出力用のPタグに表示されます。

このWebサイトをブラウザで開くと、テキストエリアにHTMLを入力し、「HTMLタグを排除する」ボタンをクリックすると、HTMLタグが削除されたテキストが表示されます。